名刺にまつわる失敗談

以前、生命保険会社で営業の仕事をしていた事があります

■女性歳 47

以前、生命保険会社で営業の仕事をしていた事があります。その時は、名刺が必需品でした。

初めて自分の名刺を持った時は、うれしいような照れくさいような気持ちと、保険会社の看板を背負っているんだという気持ちになりました。
会社のマナー研修で、名刺の受け渡しの講習を受けました。
名刺というのは、その人の顔と同じだということ、渡し方はもちろん、受け取り方にもマナーがある事を教わりました。
講習で、何度も受け取り方の練習をしたので、自分では完璧だと思っていました。

しかし、実際に現場に出ると違います。仕事柄、会社の社長のようなポジションの方と会う機会が多くありました。
そのような方と名刺の交換をする時には、絶対に失敗しないようにと思っていましたが、いざ、本人を目の前にすると緊張してしまい、名刺の名前の部分を指で押さえてしまい、あげくのはてには、受け取りそこねて下に落としてしまった事もあります。
名刺の名前の部分は、相手の顔と同じなので、受け取る時、絶対に指で押さえてはいけないと、マナー研修で何度も言われていた事だったのに、と後で後悔しましたが、後の祭りです。
そういった動作を、お客様はよく見ているのです。
まだまだ修行が足りない営業だった事を思い知った失敗です。

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