名刺にまつわる失敗談

私が勤めた会社は

■女性歳 30

私が勤めた会社は、業者さんに発注するのではなく、社内で印刷するスタイルを取っておりました。
必要に応じて自分で枚数を届け出て、表面は基本レイアウトがありますが、裏面などはある程度自由に作ってよいことになっていました。

会社員になって、最初に作る名刺ほど思い入れのあるものはありませんでした。
まだまだ半人前なのに、名刺だけは一人前に悩んで考えていた覚えがあります。同期のあいだでもいろいろと相談し時には先輩の名刺をこっそりチェックしつつ、デザイン等を決めていました。
そしていざ印刷するという段になると、枚数をどうしたものかと悩みました。
まだまだ新人です。
名刺を出す機会はそう多くはありません。とりあえず10枚、と見積もったのがいけませんでした。
先輩の打ち合わせに同行した席は予想以上に大きく、名刺が危ういことがすぐにわかりました。
焦りながら残りを数えつつ交換し、8枚でなんとか足りたときはほっとしました。
いろいろと悩んだデザインのことなどどうでもよく、とりあえず足りたことにホッとして、打ち合わせ前に終わったような気になっていました。

部署変更等ある会社では、名刺も変わることがおおく、むだになることもあります。ですが、この件以来、名刺はもったいないとわかっていても多めに作っています。

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